ラブレター野郎という現象の裏側を語る。

活動

詩ーパースター福本(SPSfukumoto)です。

 

今からちょうど1年くらい前に『ラブレター野郎』という自分の中で大きな出来事がありました。当時からブログ移行したため、振り返りながら記しておきます。

 

 

 

 

【ラブレター野郎】概要

簡潔に説明しますと、キングコング西野さんが『革命のファンファーレ』という本を出版することが決まっていたんですね。

そこで、発売前の本の読書感想文を書きたいという男性が現れ、やり取りの中で西野さんが驚きの行動を。

なんと発売前の原稿データをあげちゃったんです

これに衝撃を受けた僕はある一つの行動に出ます。

当時のブログをラブレターに見立て西野さんに送るというもの。

その当時の文がこちらです。

おれ、告白してくる!

 

 

僕はキングコング西野さんが好きだ。

生き様がカッコいいし、面白いから。

 

いいんだ。別に。

 

勝手に好きだからさ。

ちなみに絵本は全部持ってる。

1番最初の白黒で細かい絵の絵本を発売当初にゲットしている。Dr.インクの星空キネマね。

アーティストでいうファーストシングルを持っているのだ。

割と根強めのファンである。

 

僕は紙の本が好きなのだ。

西野くんも紙の本が好きだと公言している。紙の本には温もりがあるのだ。

だから僕は紙の本で詩集を出版したんだ。物質としてそこに存在していることに大いなる意味がある。ほれ、好きなものまで一緒じゃないか。

本好きということもあって書く文章が面白いのだ。(作品や喋り、漫才がもちろん凄いのは言うまでもないとして)文章にスピード感があって読んでいて楽しい。

視点の鋭さと未来を見通す力には驚いてばかり。ビジネス書を書かせても一流なのだよ。

 

少し前に発売した『魔法のコンパス』という本には明るい未来が詰まってる。

 

思想を言語化していく国語的な要素

自分なりの公式で計算していく数学的な要素

実験と結果を記していく理科的な要素

お金の本質や歴史に疑問を投げる社会的な要素

相手のことに想像力を働かせる道徳的な要素

 

全部、詰まってんだよ。次世代の教科書とも言うべき一冊なんだよ。最高にワクワクすんだよ。

んで、そんなにっしーが待望のビジネス書第2弾を10月に出すんだってさ。

革命のファンファーレ〜現代のお金と広告〜』っていう。

 

 

 

いや、何が言いたいかって

 

 

 

…読みてぇんすよ!!!

 

 

 

早く読みてぇんすよ!

 

 

2000%おもしれぇに決まってっから!

 

いいですか?

断言します。日本中にファンファーレ鳴り響くぞ。10月入ったら耳クソだけは無い状態でいて下さいね。聞こえない人は次の時代への一歩が鈍くなってしまいます。確実に。

とにかく今すぐにでも読みてぇんすよ。

待ちきれないわけ。

でも待つしかないよな。

だってまだ発売してないんだもの。

 

 

 

…って思ってた。ワタシ、そう思ってた。

 

 

忘れてた。

亮廣は革命を起こし続けてる人だ。

ワタシ、彼のそういうところが好きなんだ。

 

何と、読書感想文を書きたいと言う一般の方に発売前の原稿をあげたのだ。

僕は目の前で何が起こってるか一瞬わからなくなった。

 

ここで自分の醜い感情に気付く。

 

やだ…ワタシ…嫉妬してる…

ワタシも読書感想文書きたい。

なんだったら自分の強み生かして

「読書感想詩」書きたい…

 

好きだけど言えない

欲しいけど指をくわえてただ見てるだけ…

 

 

嫌…そんなの嫌!

 

この想いを無かったことになんかできない!

 

あきぴょすに直接好きだって伝えてくる!

原稿欲しいです!

って素直に告白してくる!

 

打ち上げ花火を下から見るか横から見るか上から見るか直で見るか。

そんなことは自分で決めればいいんだよ。

 

ワタシ、行ってくるね!

結果はどうなるかわからないけど伝えてくる。

どうなることか。

 

このしたためた恋文をTwitter上で西野さんに送りつけたわけです。

ラブレター書きました!2分だけお時間をください!読んでください!僕も原稿が欲しいんです!と。

 

今考えてもイカれてる。

 

でも返事はなんと…

 

 

 

おっけーだったんです!

 

 

 

愛の告白が成功した瞬間でした。

 

そしてその日の西野さんのブログに僕が取り上げられたのです。

なんと、事の顛末を一記事にしてくれたのです。

》》》キンコン西野「出版前の本の原稿、あげる

 

 

突飛なアイディアでも挑戦してみる価値は多いになるのだと知りました。

西野さんの起きたことを面白がる姿勢って半端じゃない。