あなたの視点に用がある。【しるし書店】を力説します!

西野亮廣

こんにちは。詩人の福本と申します。

突然ですが、あなたは【しるし書店】というアプリをご存知ですか?

 

「なにそれ?知らない!」という方向けに概要と魅力を力説してみますのでご覧ください。

 

しるし書店とは?

キングコング西野さんが発案したものです。

まずは公式ページからの説明文です。

本は、一度読んでしまうと値段が下がってしまいます。

しかし自分の人生に影響を与える人が、付箋を貼ったり、線を引いたり、メモを書いたり、

“しるし”を入れた本は、むしろ、定価より高い値段でも手に入れたい人がいるのではないでしょうか?

しるし書店は、そんな”しるし本”を扱う本屋さんです。

誰でも出店することができます。 

ルールは、「自分が読んで、気になった部分に自分で自分なりの”しるし”を入れた本だけを取り扱うこと」 

しるし書店』で売るのは「店主の視点」です。

 

物凄くざっくり言うと

世界で一冊の本を売り買いできる場所ができたよ!

です。

 

綺麗な本を買いたいなら紀伊国屋で新品を買えばいい。

安く買いたいならブックオフで買えばいい。

家から出ないで買いたいならAmazonで買えばいい。

 

でも

そのどこでも買えない本がこの世界にはあるんだよ。

 

それは、あなたが書き込みを入れた本です。

 

あなたが感じたこと、学んだこと、気づいたことを本に記す。

あなたが有名じゃなくてもいいんです。

たった一人欲しがってくれる人がいたら成立する本屋。

それがしるし書店。

まだどこにもない世界がここには広がっています。

 

スマホアプリをダウンロードすれば誰もが店主になることができます。

新しい世界を一緒に見てみませんか?

 

開発会議に参加した夏

しるし書店がリリースされたのは2018年始めくらいでしたかね。

 

そのもっと前段階、2017年、夏くらいに実施された開発会議。

 

会議に僕は参加しているんです。矢印のやつ。

 

なぜ参加できたのか?それはキングコング西野亮廣さんのオンラインサロンに入っていたからです。

サロンメンバーには優先的に限定イベントの案内などを流してくれるので、

楽しいことしたいって方は入っておくことをお勧めします!

月額1000円。絶対損はしませんよ!

毎日記事が上がるので普通に読み物としても安いです。

 

そんな訳で、開発会議に参加した僕。

しるし書店のアプリ動作についてや、いる機能いらない機能についてあーだこーだ話してましたね。

 

自分的には別に有益な意見を出せた記憶もないし、採用された案もないけどあの場にいられたことの価値って計り知れないんじゃないかな。

(もちろん、みんなを驚かせて納得させるアイデアを出したかったのは事実。)

作り手に回るっていう感覚をプレゼントしてもらえたんです。

これがみんなで肉を焼くバーベキュー時代か。と。腑に落ちたことを今でも覚えています。

リリース前から関わってしまったらそりゃ愛着湧くよね。しるし書店の魅力は人よりいっぱい知ってる。

 

だから熱量持って魅力を伝えていきたいんです。

しるし書店をもっと盛り上げたい。

ありったけの言葉で伝えるので一緒に楽しんでみませんか?ってなお誘いです。

しるし書店店主になってよかったこと

さて、では具体的によかったことを書きます。

既に何冊かが売れましたのでリアルな感想を。

 

自分の存在を認められた感じがする

これがでかい。自分がしるしを入れた本を欲しいと言ってもらうということは「あなたの視点が気になる!見てみたい!」ということなので

 

全く知らない人から購入希望が来た

僕はリアルで繋がりがある人だけではなく、面識のないしるし書店ユーザーからも購入希望が来たことがあります。

出した本自体が気になったということもありましたが、僕の紹介文や紹介画像を見て興味を持ったと言っていただきました。

紹介画像や文は時間をかけて力を入れている部分なので、見つけてくれて嬉しかったですね。

さらに僕は詩人であることを生かして特典として名刺ならぬ、名詩をプレゼントとして同封しました。

これが予想以上に喜んでもらえました。

 

定価より高く本が売れた

1400円で買った本が2000円で売れました。

と言っても送料はこちら持ちだし、書き込みに何時間と時間をかけているので儲けたという感覚は皆無です。

ただ、価値を感じてもらえたことが何よりも嬉しい。

 

アウトプットができる

普段、本を読見終わってからメモなり感想を書いていたので

思ったこと感じたことをその時に本に書き込むのは非常にいいアウトプットになりました。

また、この本に書き込むっていう行為が意外と楽しいんですよね。イケナイことをしているようで笑。

 

自分の好きな本が熱を帯びて広がっていく

基本的にしるしを入れる本は自分が好きで、自分の思考や行動に影響を与えたお勧めの本なわけですよ。

お勧めの本が自分の視点や感想込みで誰かの手に渡るということの喜び。

 

しるし本を買ってみてよかったこと

こちらもちゃんと何冊も買っているのでリアルな感想を。

 

新しいコミュニケーションができた

普段、話さないようなこともしるし本の中では見つかります。

この事についてこんな意見を持っているんだと知れる。

お話しするのとはまた違った時間差の新しいコミュニケーションの形だと感じます。

 

自分にはない視点を知れた

同じ本を読んでも線を引く場所が違う!!

考えることが違う!

 

これが面白い!しるし本の真骨頂!

 

僕が個人的に好きな人のしるし本を買った話もいつか書きますね。

▶️一般人のしるし本を5000円で買ってもうた!!(ページ準備中)

 

自分の本を買った!?

おかしなことを書きます。

僕は詩人として詩集を出版しているのですがその詩集をしるし本として出品してくれた方がいるんです。(やぶなお@yabnao くんという方ですー!)

自分の本をお金を出して自分で買ったんです。これすっごい不思議でしょ?笑

 

あなたの視点に用がある

 

あなたの視点に用がある。

 

もう、しるし書店のキャッチコピーこれでいいんじゃないかって思うんですよ。

公式に採用して欲しいんですよ。

もう、これに尽きるんですよね。

 

冒頭でも書きましたが、綺麗な本なら本屋に売ってるし、安い本ならブックオフやメルカリにある。なんなら図書館だったら無料です。

 

もっと体温がある本があるんです。

もっと人が関わらないと生まれない本があるんです。

 

あなたが何を読んで、何を拾って、何を感じて、何を活かしたか。

 

あなたが本に載せた人生の一部を『しるし』と呼ぶのでしょう。

 

人間じゃないとできない新しい楽しみを多くの人に知って欲しいと願います。