【エンタメ研究所メンバーにインタビュー】#5.鷲野 雄哉さん

インタビュー

こんにちは。詩ーパースター福本です。

西野亮廣エンタメ研究所】オンラインサロンメンバー、1人にスポットライトを当ててインタビューしていく企画です!

過去のアーカイブはこちらからご覧ください。

ありがとうでお店を作る鷲野 雄哉さん

さびをメインにしたら面白そう

鷲野  雄哉さん

兵庫県・神戸市にてわさびをメインとした創作の和食屋「DINING 和さびや」を経営。

福本
今回は鷲野  雄哉さんにお話聞いていきます。どうぞよろしくお願い致します!
鷲野さん
よろしくお願いします。
福本
早速ですが鷲野さんは今、どんな事をされているのでしょうか??
鷲野さん
今は「DINING 和さびや」というお店を経営しており、食を通じて『愛と感謝と思いやり』を伝えていければと考えています。

和さびやでは、わさびをメインに創作の和食を提供しています!

福本
なるほど。
鷲野さん
お店の『』には様々な想いが込められていて

例えば侘び寂びの、わ。

和食の、わ。

わさびの、わ。

輪ができる場の、わ。

読み方違いますが和む場の、わ。

わっしーの、わ笑!(わっしーは僕です!)

福本
すごい!

意味の込められ数がハンパない!!

シックスミーニング!?(※ダブル、トリプルと進むと正しくはセクスタプルミーニングになるかも。ただし、そんな言葉は聞いたことはない)

この時点でお店に懸ける熱意が感じられますね。鷲野さんは経営と調理どちらもやられているんですか?

鷲野さん
はい。今は両方してる状態で、現場にも立って料理も作ります。
福本
選手監督!!藤真ですね(わかる人だけでいいです)
鷲野さん
ちなみにこれがコース料理の写真です。
福本
うわ。美味そうですね!そして上品な感じがします。
鷲野さん
他にも。
福本
あー、いい。
福本
うまそうだなーおい。
福本
あー!これ好き。
福本
魚もあるのね!
福本
おい!

もうやめてくれ!!

唾液の出すぎで死ぬぞ!!

鷲野さん
笑。
福本
…はい。では一旦落ち着いて。

なぜ、わさびなのか? っていうのを聞いてみたいです。

鷲野さん
なぜわさびなのか?とゆうとお店をするなら創作の和食をしたいと思いまして

和食なら山葵、今まで脇役だった山葵を「メインにしたら面白そう!」などから今に至ります!

福本
面白いですね!

まさか主役になれるなんてわさび側もびっくりしてますよ!「え!自分っすか!?」って笑。

でも面白いけど「大変そうだなー」って印象もあります。今の時代、飲食店って難しいと思うのですが、やっていこうと思ったきっかけとかありますか?

鷲野さん
中学の時に自分で飲食店をするって決めてたので、とりあえずやってみようという思いですね。
福本
中学生の時から決めてた!一流スポーツ選手の卒業文集と同じようなこと言ってるじゃないですか!笑。決めた事はやる!っていうタイプですか?
鷲野さん
いや、基本的には適当に生きてます。

決めた事はやる!ってタイプではないんですけど、ワクワクする事や楽くなるイメージの時は行動する感じです。

福本
やっぱワクワクが原動力!もうワクワクする事、やったもん勝ちですよね! 学生の時からそんな感じでしたか? 
鷲野さん
やったもん勝ちです!

大学がワクワクしなかったので、 3ヶ月で辞めました

福本
早いな!

大学の何がつまんなかったですか?

鷲野さん
大学は楽しかったですよ! でも、ここにいても夢は叶わないと思って、調理の現場に身を置く事にしました。
福本
多くの人がズルズル続けちゃうと思います。決断力が凄いすね!

りがとうノートで感謝に気付く

福本
お店の事についてちょっと聞きます。お客様を迎える上で心がけてることがあれば教えてください!
鷲野さん
心がけていることは、おもてなし(満足してもらう事)ですね。 一人一人来て頂いたお客様の価値観は違うと思うので、来て頂いたお客様にあった接客を心がけています。

また、料理も飽きがこないように四季に合わせてオススメ料理を提供し、楽しんでもらえるように心がけています!

福本
言うなればオーダーメイド接客!テンプレじゃない対応が最強だと思ってます。素晴らしいです!
鷲野さん
確かにそうですね。

あと最近特に感じるのはお客様ともそうだし、ご縁はやっぱり大切ですよね。

福本
間違いないですね! その言葉が出てくると言うことは鷲野さんは自身、誰かに助けられたり、支えられた事を強く感じてるということですよね?

どんな時にご縁は大切だと感じました?

鷲野さん
19歳から飲食に携わって、そこで料理の事を教えて頂いたお師匠さん雇って頂いた社長との出会いがあり、そこでの経験があり、今の店作りなので、とても大切なご縁です。

 

また、今働いてくれてるスタッフや食べに来て頂いているお客様、応援してくれている家族、沢山のご縁があってこその自分やと思ってます。 出会った人すべての人に感謝し、恩返ししていければと思います。

福本
うんうん。 そこで教わったことが今に繋がってると。

感謝大事ですね! でも感謝って表すのむずいですよね。鷲野さんは周りの人に感謝をどうやって表してますか

(感謝という言葉を口にするのは簡単なので、実際に何をしているのか意地悪く聞いてみました。笑)

鷲野さん
感謝って難しいですよね。 僕は小さい事でも”ありがとう“と直接、伝えたり、ちょっとしたプレゼントで伝えるようにしています。

ちなみに店舗のみんなには、1日1回はありがとうを伝えようね!と『ありがとうノート』もつけています。

福本
ありがとうノート?
鷲野さん
スタッフ同士でありがとうを伝えるノートです。
福本
あー!いいっすね!!これ、中身をチラッと見せて頂くことは可能ですか?
鷲野さん
大丈夫ですよ!こんな感じです。

(※ルミナリエ…神戸で開催されるイベント名)

福本
うわー。めっちゃいい!赤ペンはわっしーさんですか?
鷲野さん
はい。僕と奥さんで返信してます。
福本
素敵。返信嬉しいな。

これ、ありがとうだけじゃなくて愚痴とかマイナスな事を書く人はいませんか?笑

鷲野さん
やっぱり最初はいましたね

でも続けているうちに違う子の言葉見たりしてだんだんとなくなって、今はないですね。

営業中、気になる事や変えたいところがある時なんかは直接やりとりして会話で解決するようにしてます。

福本
関係性ができてると直接言った時、伝わりやすくなるんでしょうね。

このノートが出来たきっかけって何ですか?

鷲野さん
やっぱりスタッフとコミュニケーションをとりたいと思って。バタバタしてる時なんかは特に喋る機会が少なくなるので…。

最初は交換ノートとして始めて、そこからありがとうノートにシフトチェンジした感じっす!

 

やってみて、ありがとうノートはいいことだらけだなと思います。

 

スタッフ同士で助け合いも生まれますし、みんながありがとうを探すようになるので店が明るくなります。 また、その明るさがお客様にも伝わっていい空間がうまれてます。 日頃から習慣になれば各々がしあわせな気持ちになるので、続けていきたいですね!

福本
最高かよ。むちゃくちゃいいな、ありがとうノート!

 

いや、ちょっといいですか!!

わっしーさん、今のところ好感度高過ぎる!僕が惨めになりますから笑。

「ここがダメなんですよー」とか「ここ直したいんですよー」っていう話がそろそろ聞きたいです!

鷲野さん
僕は結構ダメダメですよ! 1人じゃ何もできないし。

なんせめんどくさがり屋なので、すぐに嫌になったりします笑 あと、石橋を叩きすぎて進むところがあり、思い立ってすぐに行動できる人は羨ましいです!

結構、慎重派なんです。

福本
えー。そんな感じしないですけどね!
鷲野さん
あ。クラファンは面白そうなので講演会リターンのやつ支援しました
福本
ほら、慎重派じゃないじゃん!!

(これです。)

※西野さんの「美術館を作りたい」というクラウドファンディングのリターン。プロジェクト自体は成功してすでに終了。

指すは、世界

福本
あ、では西野亮廣オンラインサロン【エンタメ研究所】の話にいきましょうか。

入ったきっかけを是非、教えてください! あと、どのようにサロン楽しんでいるか?入って良かったことなどありますか??

鷲野さん
きっかけはリベンジ成人式ですね。ネットニュースで知ってそこから西野さんのブログを読むようになりました。 読んでるうちに楽しくなり入会という流れです
福本
リベンジ成人式か!あれは優しくて面白い企画でしたね。話題になったこと→ブログや本などの文章→オンラインサロン。これは鉄板の流れですね!
鷲野さん
サロン自体は基本読み物として見ています。 飲み会など参加したいのですが、なかなか休みと合わなくて
福本
仕事が忙しいとか、遠方だと参加厳しい部分はありますよね。
鷲野さん
毎日為になることばかりの33円の読書を楽しんでます
福本
この世で最もコスパが良いと言われている33円の読書!(月額1000円。毎日文章が投稿されるので1日あたり33円計算になる)
鷲野さん
エンタメ研究所マップを知ったのも大きかったです。 マップを見て店に来てもらったら楽しくなりそうと思いました。
福本
あー。お店やってる方にとっては最高のツールですよね。

エンタメ研究所マップ…オンラインサロンメンバーだけが使える特典サービス。マップには自分のお店を登録することができる。これを頼りにお店に行くということが全国各地で起きてます。

福本
ただ、マップに載せたからといって黙ってお客さんが来るってことはないと思うんです。

何か鷲野さんの人となりを伝えるような工夫はされたことありますか?常に自分のことをSNSで発信するとか、人とコミュニケーション取るとか

鷲野さん
最近は、SNSで発信を心がけてます。自分のことを表現するのが苦手で。僕にとってはこれもチャレンジです!!

お店をアピールするのは得意なんですけど。自分のことは出来てないのでやっていきます!

福本
ずっとお店に懸けてきたんですね。
鷲野さん
20代は夢のためにいろいろ諦めましたから。

大好きだった洋服も、いつもパンチの効いた髪型にしてたのも全部一度やめて「30歳になるまでに独立するんだ!」っていう想いだけで、努力してきました!

これからは、自分のこともやっていってバランスのとれた人生を目指します。

福本
かっちょいいですね。最後に今後の野望があれば聞かせてください。
鷲野さん
じゃあ、近々叶う僕の夢について。

実は、シャイで慎重派で、19歳から仕事仕事で行ったこともないのですが…目指すは世界!だと思って、日々営業しています。日本での展開は考えていなくて、出すとしたら海外に店舗を構えたいです。

 

外国の方にも、山葵を主役に!のサプライズを届けたいです!日本のよきものなので、山葵は辛くないんだよー!なんなら香りもよくて甘いんだよって!

福本
わさびが新しいコミュニケーションになる気がする!是非、実現して欲しいです!(だってあんなに美味そうなんだもの。)

鷲野さん
そして、少しでも多くの人に笑顔と感動を届けてシェアしたいですね!結局、喜んだ人の顔を見るのが好きなんです
福本
あ、また最後、綺麗にまとめたな!笑。
鷲野さん
笑。

そんな感じです。このインタビューでとっても自分の頭の整理がついたしほんとに良かったです。
やっぱり、思った通りステキな活動ですね!応援しています!!

福本
頭の整理!そんな効能もあったんですね。良かったです。どうもありがとうございましたー!

インタビューを終えての感想

途中、僕が怒り出すほど真っ直ぐで誠実な人柄でした笑。でも言葉だけじゃなくて行動で示しているから信用できるし素敵だと思いました。

ありがとうノートは全飲食店でスタートさせるべきですね。

チームビルドの観点から言っても否定のポイントが見当たらないです。スタッフ同士の摩擦も減り、いいところを探すようになるし、いいところを見せたくもなるし、またそれを伝え合うことで場の空気が良くなる。それつまり結果的にお客様にとっていい店になる。なんとも綺麗な流れ。

割と行動派に見えたので、自分で慎重派だと言ってるのは意外でした。自己分析合ってるのかなぁ?まぁそんなところもチャーミングなのかもしれません。

 

いつか和さびや行きたいと思います。画像であんなに焦らされたから。

みんなで行きましょうね。

『DINING 和さびや』のページはこちら

 


インタビュアー:福本和哉

詩人。ライターとして活動。インタビュー終えた後、「楽しかったです!」と言われる確率90%。リズムとユーモアを大事にして読みやすさを意識した文を書きます。人柄を映し出すのが得意です。詩人としての作品が気になった方はコチラを見てください。懇願。